We Canとは

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「We Can」 のなりたち
2011年3月11日、東北地方太平洋沖を襲った未曾有の大震災。 そこでわたしたちが直面したのは、 事後に全国から物資を集めるという非効率な支援のしくみ、 道路が寸断され被災地へ支援が届けられないという現実でした。 そこで立ち上げたのが、災害支援機構「We Can」です。 必要物資を全国各地の指定倉庫で普段から備蓄・管理し、 有事の際に物資を集める手間と時間をカット。 被災地に近い場所から配送できるという 新しい支援の流れ、しくみを作りました。 起きてからでは、遅い。 大震災の教訓を胸に、 わたしたちは、“本当に役に立つ支援”を広めていきます。
【役員】 理事長      荒井 昌一 事務局長      秋元 義彦 運営役員      横山 和市郎      阿久津 省三      清家 弘久      中島 誠二      星野 晃一郎      前山 諭      西村 剛敏      秋元 信彦      金澤 正博      川瀬 岳郎
詳しくはこちら 特定非営利活動法人 災害支援機構 We Can定款 アドビシステムズ社 アドビシステムズ社

We Canの原点とこれから

3.11、するどい爪痕が残る被災地を目の当たりにして、自然の力の強烈さと、人間の弱さを痛烈に感じました。 豊富な水産資源を誇りながら、穏やかにキラキラと輝いていた海が突如荒れ狂い、多くの人の命を呑み込んでしまいました。この世の終わりのような情景でした。 しかし人間には、その“魔力”と戦う心と、復活へと踏み出す力があります。それは、幾度となく自然の猛威に襲われてきた歴史からみても、実証されています。一人では微力でも、助け合う心が強大な輪となり、<希望>となってきたのです。 まさに、我らは共存共栄の地球家族(人)です。震災直後から、たくさんの方々の善意ある支援で、義援パンを被災地へ送り続けることができました。 自然災害に備えることと共助の精神が、わたしたちの活動の根幹であり、信念です。今までにない即応力を持った災害支援ネットワークを構築し、進化(深化)させていきます。

シンボルマークに込めた想い

有袋動物のフクロモモンガが大空へ飛び出す姿をモチーフにした団体のシンボル。 おなかに支援物資を入れて、世界中どこへでも、すぐさま対応できる支援のしくみと 国と国、人と人をつなぐ支援活動の理念を表現しました。 アースカラーのブルーを基調とし、地球をイメージした正円に支援の輪が広がる願いをこめた曲線が行き交います。

動画/写真

災害支援機構 We Canでは、備蓄する物資として「保存水」「寝具」の他にパン・アキモトの「パンの缶詰」を採用しています。 賞味期限が1年を切った「パンの缶詰」は、既に世界中の飢餓地域に義援物資として送られ、活用されている実績があります。 実際にケニアに送られた時の様子を、動画でご紹介します。