たくわえる、支援物資。
「起きてから」では、遅い。記憶に新しい東北地方太平洋沖地震の教訓です。私たちは、これまでの支援物資の非効率なしくみを根本的に変えようと、普段から必要な物資をたくわえておける新しい支援の流れをつくりました。
有事の際には、全国から支援物資が届く。
有事の際には、被災地域周辺に備蓄されている支援物資はすべて、被災者のために拠出されます。
また、その他の地域に備蓄されている支援物資に関しても、当機構役員による協議の上、全備蓄分の半分までは、被災地へ向けて拠出することができます。
自分たちの地域だけではなく、全国の、全世界の災害に備えることができるシステムです。
1:3年近くの長期保存が可能/パン・アキモトのパンの缶詰
非常食にはパン・アキモトが製造するパンの缶詰を採用。
約3年の賞味期限で、安心して食べられるのはもちろん、やわらかくておいしいパンに
自然と笑顔になるはずです。
2:支援物資を全国各地の倉庫で備蓄管理
寄付金を使って購入したパンの缶詰、保存水、寝具などの第一必要物資を、普段から全国各地の倉庫でたくわえています。
有事の際に、物資を集める手間と時間を
カットしました。
3:たくわえていた支援物資を倉庫から被災地に直送
各地の指定倉庫で備蓄していた支援物資は、地震や火災、洪水などさまざまな災害時に
すぐさま被災地へ直送。
365日24時間、いつでも対応できるよう
万全の体制をとっています。
4:「賞味期限1年前」のパン缶は世界の飢餓地域などに輸送
賞味期限が残り約1年前を迎えたパンの缶詰は、保存水と共に世界中の飢餓に苦しむ人々の元へNGOの日本国際飢餓対策機構を通じて輸送され、義援物資として国際貢献に役立てられます。